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核兵器禁止条約第2回締約国会議への要請文(全文)/2023年11月 日本共産党衆議院議員 笠井亮
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核兵器禁止条約第2回締約国会議への要請文(全文)/2023年11月 日本共産党衆議院議員 笠井亮
(英文) 世界で唯一の戦争被爆国の政党として、核兵器禁止条約の第2回締約国会議の開催を心から歓迎し... (英文) 世界で唯一の戦争被爆国の政党として、核兵器禁止条約の第2回締約国会議の開催を心から歓迎します。発効から間もなく3年を迎える条約の規範力を生かし、昨年6月、私自身も出席した第1回締約国会議での「ウィーン宣言」と「行動計画」の具体化が進むことを強く期待します。 ロシアのウクライナ侵略が続き、ガザ危機が深刻化するなか、今日の核兵器使用の現実的危険を絶対に許さず、「核兵器のない世界」へと前進するために、以下の要請を行います。 1、締約国会議が、核兵器使用が破滅的な非人道的結末をもたらすことを、改めて世界に警告し、その使用を許さない強いメッセージを発することを求めます。 核兵器禁止条約の存在は、核兵器使用を抑える上で大きな力を発揮しています。ロシアのプーチン政権の核兵器使用の威嚇に対して、どの国も公然と核による報復を表明できません。「核兵器使用の被害者(ヒバクシャ)および核実験の被害者にも