エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「働き方改革と逆行」/高橋氏 トラック速度引き上げで/衆院国交委
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「働き方改革と逆行」/高橋氏 トラック速度引き上げで/衆院国交委
日本共産党の高橋千鶴子議員は13日の衆院国土交通委員会で、トラック運転手不足が懸念される物流の「... 日本共産党の高橋千鶴子議員は13日の衆院国土交通委員会で、トラック運転手不足が懸念される物流の「2024年問題」への対策として、政府が4月から実施する中・大型トラックの高速道路での最高速度の時速80キロから90キロへの引き上げは「働き方改革とかけ離れたものになる」と批判しました。 高橋氏は、2024年問題で輸送力の不足が大問題になると叫ばれているが、「トラック運転手の過労死ワーストワンを解決するのが残業規制であり、政府の物流対策ではなかったのか」と質問。斉藤鉄夫国交相は「残業規制は適正な労働時間と適正な賃金を両立させるため」のものだと答えました。 高橋氏は、政府がこれまでトラック事業者の速度引き上げの要望を認めなかった理由に、トラックの死亡事故率が普通乗用車よりも高いことを挙げていたと指摘し、「トラックは重量が重く事故が起これば影響が大きい。その事実は今も変わらない」と批判しました。 さら