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戦後70年 - 「しんぶん赤旗」
『大東亜戦争の総括』(展転社)という大判の本があります。20年前の1995年8月15日、自民党の... 『大東亜戦争の総括』(展転社)という大判の本があります。20年前の1995年8月15日、自民党の「歴史・検討委員会」が編集・発行しました。「大東亜戦争(=アジア・太平洋戦争)は正しい戦争だった」「南京大虐殺、『従軍慰安婦』はでっちあげ」だなどという侵略戦争美化論をまとめた本です。 安倍氏を〝抜てき〟 なぜこの本が生まれたのか―。 1993年8月、「非自民」連立の細川護熙政権が誕生。直後の記者会見で、細川首相はアジア・太平洋戦争について「私は侵略戦争であった、間違った戦争であったと認識している」と発言。これにたいして自民党内の右翼勢力、靖国関係3協議会(「英霊にこたえる議員協議会」「遺家族議員協議会」「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」)が強く反発、「東京裁判に毒された歴史観を建て直し、正しい歴史観を確立」しようと発足したのが「歴史・検討委員会」でした。 この委員会に初当選(93年)し
2015/06/16 リンク