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いま言いたい2012(井上英夫さん) - 「しんぶん赤旗」
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いま言いたい2012(井上英夫さん) - 「しんぶん赤旗」
全世代の生活に影響 生存権裁判を支援する全国連絡会会長・金沢大学教授 井上英夫さん 東日本大震災では... 全世代の生活に影響 生存権裁判を支援する全国連絡会会長・金沢大学教授 井上英夫さん 東日本大震災では、多くの人たちが被害を受け苦難にさらされています。人間の復興へ向けて生活保護が活用されるべきです。その生活保護制度を後退させないために、「生存権裁判」がたたかわれています。子どもから高齢者まで、全ての世代に大きな影響のある裁判です。 裁判の正念場 全国9カ所で102人の原告が、生活保護の老齢加算廃止処分の取り消しを訴えています。生活保護基準は憲法25条の「健康で文化的な最低限度の生活」を満たしているのか、手続きは人々の尊厳を侵害していないか、半世紀前の「朝日訴訟」以来の裁判です。 福岡高裁では原告が逆転勝訴し、老齢加算廃止は違法とされました。ところが北九州市・国が上告し、最高裁はこれを受理してしまいました。24日、口頭弁論を開きます。 福岡高裁の勝利判決が覆されようとしています。さらに東京訴