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18.文化
芸術・文化活動を支え、文化が豊かに発展する社会をめざします 人びとに生きる力を与える芸術・文化は、... 芸術・文化活動を支え、文化が豊かに発展する社会をめざします 人びとに生きる力を与える芸術・文化は、社会の進歩に不可欠です。文化を自由に創造し享受することは国民の権利であり、その条件をととのえることは国の責務です。しかし、経済危機で国民が文化に親しむ機会が奪われ、芸術団体の運営は厳しくなっています。 文化の発展において重要な役割を果たしているのが芸術家であり、芸術・文化団体の活動は、芸術を生み出し、観客を組織し、芸術家を育てる原動力となっています。その活動を支える公的助成を抜本的に拡充し、改善させることは芸術・文化の発展のために必要です。 文化庁予算は年間1020億円(2010年度)にすぎず、諸外国と比べても著しく低い水準です。とりわけ芸術・文化活動への支援は400億円に達していません。軍事費やゆきすぎた大企業減税をやめれば、文化予算を増やす財源はあり、抜本的に拡充すべきです。 公的助成の縮