エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
韓国企業のEV・車載電池戦略(後編)米国を軸に急成長するSKオン | 地域・分析レポート - 海外ビジネス情報
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
韓国企業のEV・車載電池戦略(後編)米国を軸に急成長するSKオン | 地域・分析レポート - 海外ビジネス情報
本稿では、韓国車載電池メーカーを中心に最近の動向について概観している。前編では、現代自動車グルー... 本稿では、韓国車載電池メーカーを中心に最近の動向について概観している。前編では、現代自動車グループのEV戦略と、LGエナジーソリューション・LG化学について概観した(前編「合弁工場建設を急ぐLGエナジー」参照)。後編では、SKオン、サムスンSDIの車載電池事業についてみた後に、電池原料・材料のバリューチェーン全体でビジネスを広げるポスコ・グループの動向について整理する。なお、車載電池の主な生産プロセスは図のとおり。 図:車載電池の主な生産プロセス 注:本稿では便宜上、黄色を「電池原料」、水色を「電池材料」と呼称する。 出所:各種資料を基にジェトロ作成 米国生産を急拡大させるSKオン SKオンは2021年10月、SKイノベーションから分離して発足した二次電池(注1)企業だ(2023年3月末でSKイノベーションの出資比率は95.24%)。他の韓国大手2社に比べ、SKオンの電池事業は歴史が浅い。