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鉄道大国スイス、乗り物大集合:時事ドットコム
2010年09月24日 スイスの駅には、日本のような改札がない。列車のチケットは持っていなくても駅の構内に... 2010年09月24日 スイスの駅には、日本のような改札がない。列車のチケットは持っていなくても駅の構内に入ることができる。観光地では始発、終着の駅舎がない路線も存在する。 約160年の歴史があるスイス鉄道の総延長距離は約5200キロ。国鉄が約3000キロで、私鉄が約2200キロ、私鉄各社が共同で路線を運行しているケースもある。国土は日本の九州とほぼ同じ面積だが、くまなく路線が整備されており、路線密度では世界一となっている。 スイス国鉄の客車は2種類、1等と2等がある。1等車は2列と通路をはさんで1列の計3列。2等車は、両窓際に2列あり計4列のシートとなっている。ほかに、自転車専用の車両やキッズルームを備えたファミリーカー、食堂車などがある。 列車に乗り込み発車時間を待っていると、音もなく車窓の景色が動き始める。出発のアナウンスや発車ベルはない。定刻になると、予告もなく静かに動き出すのだ。