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【地球コラム】習近平、「香港の乱」への怯え:時事ドットコム
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【地球コラム】習近平、「香港の乱」への怯え:時事ドットコム
天安門事件前夜・鄧小平との類似性 香港に「国家安全法」を導入する方針を決めた中国の全国人民代表大会... 天安門事件前夜・鄧小平との類似性 香港に「国家安全法」を導入する方針を決めた中国の全国人民代表大会で、拍手する習近平国家主席=2020年5月28日、北京【EPA時事】 秘密のベールに包まれた中国共産党権力の中枢「中南海」の内部はうかがい知ることはできないが、歴史を見れば、その一端が浮かび上がる。毛沢東以来の強権指導者と称される習近平共産党総書記(国家主席)も、共産党の権力闘争史を頭に刻んでいるからである。 全国人民代表大会(全人代、国会)常務委員会は6月20日、「香港国家安全維持法案」の概要を公表した。香港の反体制活動を徹底して取り締まる決意の習近平は香港問題をめぐり、どんな危機認識を持っているのか。1989年の天安門事件で民主化運動を武力弾圧した当時の最高実力者・鄧小平が同事件前に発した言葉から、習近平の強気の姿勢に隠された「怯え」を探りたい。(時事通信社外信部編集委員・前北京特派員 城