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リオ・デ・ジャネイロの部屋探し・非モテの流儀 - ブラジル・日本人サンバダンサーの華麗な日常
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さて、リオ・デ・ジャネイロで部屋を探した時のお話シリーズ第2弾である。 第一弾はこちら www.joebras... さて、リオ・デ・ジャネイロで部屋を探した時のお話シリーズ第2弾である。 第一弾はこちら www.joebrasil.net そんなわけで、もう不動産屋で探すのは諦め、老境に差し掛かった昔気質の刑事のように足で探すことにした。 要は近所をうろつきまわり、そこいら中で知らん人達に空いてる部屋を知らないか、と逐一聞いて回るのだ。 あんまり目立つ行動をしたり、知らん人にむやみに声をかけて悪い人だったら危ないとは思ったが、もうそうも言ってはいられない。(人は選ぶが) だが、たまたま空いているところがあってもやはり保証人の問題が出てきたりして思うように話が進まない。 やっと保証人もいらないという部屋を探し当て嬉々として見に行くと窓の無い半地下にあるカビ臭い牢獄以下の狭くて汚い部屋で、ああ、カタコトしかしゃべれない外国人の膝が丸くて哀れな私は自力ではこんな部屋にしか住めないんだ。。。ととても悲しい気持ち