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小田原市の旧片浦支所 6月からワーケーション施設に | カナロコ by 神奈川新聞
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小田原市の旧片浦支所 6月からワーケーション施設に | カナロコ by 神奈川新聞
かつて片浦村役場として建てられ、一時は取り壊し方針だった小田原市の旧片浦支所(同市根府川)が6月... かつて片浦村役場として建てられ、一時は取り壊し方針だった小田原市の旧片浦支所(同市根府川)が6月1日、働きながらリゾートを楽しむワーケーション施設「U(ユー)」に生まれ変わる。相模湾を一望する風光明媚(めいび)なロケーションを活用し、昭和レトロのたたずまいはそのままに、都内のビジネスパーソンらを呼び込んでいく。 JR根府川駅近くの丘陵地に1953年に建てられた木造2階建て(延べ床面積約400平方メートル)で、翌54年に片浦村が同市に合併されてからは支所として利用されてきた。 新施設は、法人と個人を対象にテレワークの場やレンタルオフィスを提供。支所時代のカウンターや間取りもほぼそのままで、仕事用のテーブルや海の見えるテラス席も用意した。カフェも併設し、登録すれば1時間500円、1日2千円から海風の吹き込む仕事場を借りられる。ベッドルームも1室あり、金曜日に働いてそのまま泊まって翌朝に近くの海