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被告、襲撃決意は措置入院時 「社会の役に立つと」 | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞
公判の傍聴券を求めてできた行列=24日朝、横浜市中区 相模原市緑区の県立知的障害者施設「津久井や... 公判の傍聴券を求めてできた行列=24日朝、横浜市中区 相模原市緑区の県立知的障害者施設「津久井やまゆり園」で2016年7月、入所者と職員計45人が殺傷された事件で、殺人などの罪に問われた元職員植松聖被告(30)の裁判員裁判の第8回公判が24日、横浜地裁(青沼潔裁判長)であり、初の被告人質問が行われた。被告は動機について「意思疎通を取れない人間は安楽死させるべき。障害者を殺すことが社会の役に立つことだと思った」と持論を展開。精神障害による強制的な入院時(措置入院)に襲撃を決意したことを明らかにした。 「自分には責任能力ある」 被告、弁護人主張を否定 傍聴した被害者家族からは「支離滅裂な話ばかりで、怒りを通り越してあきれた」などと非難する声が上がった。 被告は重度障害者と安楽死の関係について、弁護人に問われると「重度障害者は国から支給されたお金で生活しており、安楽死させなければ国が借金を返せな
2021/07/31 リンク