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再び、「なぜ殺してはいけないのか?」を問う : ITスペシャリストが語る芸術
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再び、「なぜ殺してはいけないのか?」を問う : ITスペシャリストが語る芸術
1月27 再び、「なぜ殺してはいけないのか?」を問う Tweet カテゴリ:芸術・哲学・神秘思想社会・教育 私... 1月27 再び、「なぜ殺してはいけないのか?」を問う Tweet カテゴリ:芸術・哲学・神秘思想社会・教育 私が今、目標としているのは、道徳的な人間になることだ。 こう言うと、笑われるか、馬鹿にされるかもしれないが、それはまあ、どうでもいい。 目に見えるものしか存在しないという幻想に陥っている者は、真に道徳的な人間になれない。 だが、現代人の大半は、目に見えるものしか存在しないという幻想に陥っている。 よって、誰も、真に道徳的ではない。 なぜ痴漢をしてはならないかと問われれば、「逮捕されるから」「罰金を取られるから」というとんでもない答が、今や普通だろう。 自動車の制限速度を守るのはなぜかと聞かれたら、「罰金がもったいない」「免許停止になる」としか、実際には考えていないのだ。 では、痴漢を罰する法律がなければ、痴漢をやり放題となるのだろうか? 実を言うと、そんな法律がないところでは、痴漢は