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大阪府立大と市立大の統合/2月末めどに構想案/22年4月の開学目指す | 建設通信新聞Digital
大阪府立大学と市立大学を運営する公立大学法人大阪は、2020年2月までに統合大学の構想案をまとめ... 大阪府立大学と市立大学を運営する公立大学法人大阪は、2020年2月までに統合大学の構想案をまとめる。検討は法人内で進めており、コンサルタント業務の外部委託は行っていない。構想案には新校舎の配置計画や整備スケジュールの方向性なども盛り込む方針だ。今後、新大学設置認可申請や定款変更などを経て22年4月の開学を目指す。 府立大学は中百舌鳥キャンパス(堺市中区学園町1)、羽曳野キャンパス(羽曳野市はびきの3)、りんくうキャンパス(泉佐野市りんくう往来北1)、なんばサテライト(大阪市浪速区敷津東2)、市立大学は杉本キャンパス(大阪市住吉区杉本3)、阿倍野キャンパス(同阿倍野区旭町1)、梅田サテライト(同北区梅田1)があり、統合に伴ってキャンパスを再編・整備する。 新キャンパスの設置場所については、吉村洋文大阪府知事が大阪市長時代に森之宮地区の市有地を活用する私案を示したことはあったが、具体的な検討に
2019/07/08 リンク