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10月から計画着手/新図書館整備基本構想/亀山市 | 建設通信新聞Digital
三重県亀山市は、亀山駅前の再開発施設内に移転する新図書館の整備基本構想を策定した。蔵書冊数は約2... 三重県亀山市は、亀山駅前の再開発施設内に移転する新図書館の整備基本構想を策定した。蔵書冊数は約24万冊、延べ床面積は約3300㎡を想定する。基本計画策定支援業務の委託に向け準備を進めており、10月から計画作成に着手する。図書館の整備・運営にはPPP・PFIなど民間活力の導入を検討する。組合施行で実施する再開発施設の建設に併せ、2022年4月の開館を目指す。 現図書館(若山町7-20)は1980年に竣工。規模はRC造平屋建て958㎡。2013年に内部改修し蔵書数は約16万冊。耐震基準は満たしているが老朽化が著しく、交通利便性などに課題があるため同駅前に移転する。 18年8月までに基本計画を策定し、その後、基本設計に進む。19年度に実施設計をまとめる。20年9月の着工、21年12月の竣工を予定している。 新図書館は再開発準備会が第一種市街地再開発事業として建設する複合ビル(商業、住宅など
2017/08/28 リンク