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なぜロシアと戦ったのか | 記念艦「三笠」こどもページ
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なぜロシアと戦ったのか | 記念艦「三笠」こどもページ
20世紀初頭の列強によるアジア地域の支配図 欧米諸国では産業革命により商工業が発展し、安い原料や製品... 20世紀初頭の列強によるアジア地域の支配図 欧米諸国では産業革命により商工業が発展し、安い原料や製品の消費地を求めてアフリカやアジアに進出しました。また、科学技術の進歩にともない軍事兵器も発達し、強大な軍事力を持ったイギリス、フランス、ロシア、ドイツ、アメリカなどの「列強」は、次々に海外に進出し、抵抗することのできない国々を支配していきました。当時アジア地域で独立を保っていたのはシャム(現タイ)と日本だけでした。 1.清国への列強の進出 19世紀になるとイギリス、フランス、オランダなどの列強は東南アジアの植民地化をおし進めました。清国の弱体化をねらいイギリスは租借地を獲得し、またロシアは清国の内乱(義和団の乱)につけこみ、保護を口実に満州(中国東北部)を占領し、あわせて朝鮮半島にも勢力をのばしてきました。 2.日清戦争と三国干渉 朝鮮半島の自主独立を主張する日本と朝鮮半島を属国と見なす清国