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プールでの水の事故を防ぐには?今の子どもは水に慣れる機会が少なく慌てておぼれることも
防災士の「しほママ」こと柳原志保さんと学ぶ「しほママの防災術」です。海や川、プールなど水のレジャーを... 防災士の「しほママ」こと柳原志保さんと学ぶ「しほママの防災術」です。海や川、プールなど水のレジャーを楽しむ人が増える時期ですが、毎年、水難事故が起きています。警察庁のまとめによりますと、熊本県内では去年、7月と8月の2か月で水難事故が5件あり、3人が亡くなりました。 死亡や行方不明につながる事故は全国的にみても海や川がほとんどですが、プールでも毎年、少ないながら起きています。そこで今回は「プールでの水難事故を防ごう」をテーマにお伝えします。 プールで遊ぶ子どもたちや保護者注意すべき点を聞いてきました。まずは1つめの注意点は、プールで遊ぶ時は「飛び込まない」です。 和水町の三加和小学校です。夏休み中で地元の水泳クラブの子どもが練習をしていますが…。 ■しほママ 「気付いたのですが、飛び込み台がないですね」 なぜ、飛び込み台がないのでしょうか?和水町水泳協会の陶山三千也さんに理由を聞きました。
2024/08/12 リンク