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「開くのが夢だった」駄菓子店 明石の女性が日曜限定でオープン
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「開くのが夢だった」駄菓子店 明石の女性が日曜限定でオープン
兵庫県明石市魚住町金ケ崎の就労継続支援B型事業所「みちくさ本舗」1階に、「日曜日のおやつ たんた... 兵庫県明石市魚住町金ケ崎の就労継続支援B型事業所「みちくさ本舗」1階に、「日曜日のおやつ たんたん駄菓子堂」がオープンした。店主は会社員の丹野法子さん(47)=同市。口コミなどで知った親子連れらでにぎわっている。 5月にオープンした。丹野さんは「昔からカラフルでかわいい駄菓子のパッケージが大好き」といい、駄菓子店を開くのが夢だったという。同事業所を運営するNPO法人「マーチング」代表理事の長尾拓也さん(40)の家族が経営する会社に勤める縁で開店した。 店内には昔ながらの駄菓子がびっしり。10~400円のゼリーやチョコなど約60種類やおもちゃ約20種類が並ぶ。「私の子ども時代と比べると味の種類が増えたり、ハロウィーン仕様だったり進化している」と丹野さん。「子どもたちは100円でたくさん買えるのが楽しそう」と話す。 6歳と4歳の息子を連れてきた近くの女性(35)、別の女性(35)は「子どもたち