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看護師長が語る現状 病棟は今も第3波のまっただ中
防護服に身を包んだ看護師が行き来するコロナ病棟。高齢患者が増え、介護ケアの負担も高まっている=姫... 防護服に身を包んだ看護師が行き来するコロナ病棟。高齢患者が増え、介護ケアの負担も高まっている=姫路医療センター 新型コロナウイルスの感染が広がった昨春以降、150人を超える入院患者を受け入れてきた姫路医療センター(兵庫県姫路市本町)で、コロナ専用病棟を統括する看護師長の女性(48)が神戸新聞社の取材に応じた。同病棟は満床状態が続き、スタッフの疲弊が深刻だという。兵庫、大阪、京都の3府県は今週にも緊急事態宣言の解除要請に向けて協議する方針だが、女性は「病棟は今も第3波のまっただ中。宣言解除で事態が悪化しないか」と懸念を示す。(小林良多) -コロナ病棟の現状は。 1月中旬に10床から12床に増やした後もベッドの空きはほとんどありません。当初は中等症までの患者を受け入れる予定でしたが、重症者に対応できる医療機関が限られるため、結果的に当院でも症状の重い患者が4人に1人を占めました。70代以上の割