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小野市職員が自家用車を酒気帯び運転、分離帯に衝突 歓送迎会で飲酒後 停職3カ月の懲戒処分に
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小野市職員が自家用車を酒気帯び運転、分離帯に衝突 歓送迎会で飲酒後 停職3カ月の懲戒処分に
歓送迎会で飲酒した後、自家用車を酒気帯び運転して物損事故を起こしたとして、兵庫県小野市は21日、... 歓送迎会で飲酒した後、自家用車を酒気帯び運転して物損事故を起こしたとして、兵庫県小野市は21日、同市地域振興部の技術職員(25)を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。 同市によると職員は14日、職場の歓送迎会に参加した後、他の数人と別の飲食店に移動。翌15日深夜、飲酒していたにもかかわらず自家用車を運転し、同県三木市の国道175号交差点で中央分離帯に衝突したという。同乗者はなく、けが人はなかった。 職員は自分で通報し、駆け付けた三木署員が呼気検査を行ったところ、1リットル当たり0・2ミリグラムのアルコールが検出されたという。 小野市は職員の管理監督者2人も厳重注意とした。同市の蓬萊務市長は「職員がこのような酒気帯び事故を起こしたのは大変残念。綱紀粛正を徹底し、再発防止に務める」とコメントした。(杉山雅崇)