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山陽新幹線姫路駅ホームから乗客転落 こだまが急ブレーキ、車両先端と線路の隙間に入り込み軽傷
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山陽新幹線姫路駅ホームから乗客転落 こだまが急ブレーキ、車両先端と線路の隙間に入り込み軽傷
27日午後6時15分ごろ、山陽新幹線姫路駅(兵庫県姫路市)に停車しようとした新大阪発博多行きこだ... 27日午後6時15分ごろ、山陽新幹線姫路駅(兵庫県姫路市)に停車しようとした新大阪発博多行きこだまの運転士が、ホームから転落する乗客を見つけ、急ブレーキをかけた。兵庫県警姫路署によると、転落したのは70歳くらいの男性で、車両の先端部分と線路の隙間に入り込んだ状態で救出された。男性は右膝を擦りむく軽傷。 この事故の影響で、山陽新幹線は西明石-相生間で約30分運転を見合わせたほか、新大阪-博多間で一部列車に遅れが出た。 JR西日本によると、姫路駅にホームドアは設置されていない。事故の直後から同駅改札付近は混雑し、帰宅中だった会社員男性(36)は「騒然とした雰囲気で驚いた。どうして線路に落ちてしまったのか」と心配そうに話していた。