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神戸新聞NEXT|神戸|「第一神明」はなぜない? 真相は「第二」にあり
「垂水マンスリー」に合わせて、これまでずっと不思議に思っていたことを調べてみた。ずばり「第一神明... 「垂水マンスリー」に合わせて、これまでずっと不思議に思っていたことを調べてみた。ずばり「第一神明は、なぜないの?」 有料道「第二神明道路」は、須磨区から垂水、西区を経由し、明石市までを結ぶ。垂水ゆかりのドライバーにとって、おなじみの道だ。それはいいとして「第一」は一体どこに? 管理する西日本高速道路関西支社に聞くと、開口一番「『第一神明道路』はありません」。ガーン。気を取り直して、第二神明の成り立ちを教えてもらい、謎が解けた。 第二神明は1964年、名谷-大蔵谷間が最初に開通した。当初の名称は「神明道路」だった。その後、70年に現在の須磨-明石西間が全線開通したタイミングで「第二神明道路」に名称変更された。 つまり、第二神明は元々の神明に“上書き”されたものだった。ちなみに同社管理の道路では、第二京阪道路も「第一」が存在しない。 また、一部で第二神明に並行して走る県道神戸明石線は、須磨離宮
2018/09/18 リンク