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神戸のトアロード 愛称の由来は長い坂の上にあったホテル?|神戸|神戸新聞NEXT
三宮神社(神戸市中央区)前の交差点から山手を望むと、ビルの間を一本道が、まっすぐ延びる。それが「... 三宮神社(神戸市中央区)前の交差点から山手を望むと、ビルの間を一本道が、まっすぐ延びる。それが「トアロード(TOR ROAD)」だ。開港とともに外国人相手の店が立ち並び、ハイカラ文化を象徴する道は、この街に魅せられた数々の作家に取り上げられている。読書の秋、神戸文学館(同市灘区王子町3)の学芸員・北村暁子さんの案内で、文学散歩としゃれ込んだ。(伊田雄馬) JR・阪急の高架の向こうに広がるのは、六甲山の深緑と、さわやかな秋空。「英語の看板を掲げた店が軒を連ね、異国情緒の漂う道でした」。坂道を上りながら、北村さんが話す。 トアロードは愛称。古くは「三ノ宮筋」といった。愛称は、1908年に開業した「トアホテル」に由来するというのが通説。ホテル建設以前は、英国人の邸宅「トール(小山)の館」があったという。戦時中は「東亜道路」とも表記され、道路法上の名称は「東亜筋線」だ。 「初めて出版物に書いたのは
2020/10/06 リンク