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神戸新聞NEXT|西播|被験の害虫弔う アース製薬が「虫供養」 赤穂
殺虫剤大手のアース製薬(東京)は18日、研究所のある兵庫県赤穂市坂越の妙道寺で、実験に使った害虫... 殺虫剤大手のアース製薬(東京)は18日、研究所のある兵庫県赤穂市坂越の妙道寺で、実験に使った害虫を弔う「虫供養」を行った。研究員ら約80人が参列し、商品開発の礎となった害虫の“遺影”に手を合わせた。 同社によると、研究所では常時、約100万匹のゴキブリや1億匹以上のダニなどを飼育し、商品開発に役立てている。効果を調べるために使った害虫に感謝の気持ちを表そうと、30年以上前から毎年、供養を続けているという。 同寺の本堂にはこの日、ゴキブリやムカデ、マダニなどの写真が並んだ。楠千之住職(58)が読経する中、研究員らは焼香し、遺影に向かって頭を下げていた。 同社研究部の山内章部長(46)は「研究員が命について考えるいい機会。今後も続けていきたい」と話していた。(西竹唯太朗)
2017/12/20 リンク