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神戸新聞NEXT|社会|超地下アイドル“爆誕” 生野銀山の男前マネキン
兵庫県朝来市生野町小野の史跡・生野銀山にあるマネキン60体が「超地下アイドル」として楽曲デビュー... 兵庫県朝来市生野町小野の史跡・生野銀山にあるマネキン60体が「超地下アイドル」として楽曲デビューした。1974年6月のオープン以来、体を張って「鉱山(ヤマ)の男」の仕事を再現してきたマネキンたちは、よく見ると欧米風のイケメンが多い。そんな容姿やスタイルを生かし、新たな観光振興に一肌脱いでもらうことになった。(長谷部崇) 生野銀山には現在、総延長約1キロの観光坑道や資料館に男性マネキン53体、女性マネキン7体が設置されている。鑿(のみ)1本で掘り進む「掘大工(ほりだいく)」や10代前半の「手子(てご)」、トロッコによる鉱石運搬など、江戸期から73年の閉山までの鉱山労働を再現している。うち18体は電気仕掛けで動く。 観光客は90年代初めまで年間約20万人が訪れたが、近年は7万人台と低迷している。運営会社「シルバー生野」の妹尾高明社長(59)は昨年、大手広告代理店「電通」から朝来市に派遣中の多田
2017/07/25 リンク