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三宮神社や市電…1960年代の元町をお菓子で再現 ツマガリのパティシエ
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三宮神社や市電…1960年代の元町をお菓子で再現 ツマガリのパティシエ
緑とベージュに塗り分けられた市電が、ビルと個人商店が混在する街並みをゆっくりと走り抜けていく-。... 緑とベージュに塗り分けられた市電が、ビルと個人商店が混在する街並みをゆっくりと走り抜けていく-。1960年代の神戸・元町の様子をリアルに再現した工芸菓子が、大丸神戸店(神戸市中央区)で展示されている。兵庫県西宮市の洋菓子店「ケーキハウスツマガリ」のパティシエが半年がかりで仕上げた作品で、「昔を思い出す」「洋菓子のまちらしい趣向」と評判を呼んでいる。(井原尚基) ■「ツマガリ」パティシエが半年がかりで制作 「オールディーズ元町KOBE」と題した作品は、幅90センチ、奥行き60センチ、高さ70センチ。大小30棟余りの建物をはじめ、市電4両、オート三輪車、ボンネットバスなどが配置されている。 同店の運営会社の津曲孝社長(73)が「イギリスから中国まで、各国のお菓子文化が入り交じった神戸独特の製菓技術を、遊び心も忘れずに引き継ぐ機会になれば」と企画した。 制作を担ったのは、同社パティシエの西村潤司