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神戸新聞NEXT|総合|全国的に珍しい民営図書館が閉館の危機 宍粟、貴重本多く存続願う声
全国的に珍しい農協開設の公共図書館「サンパティオ図書館」(宍粟市一宮町福野)が閉館の危機にひんし... 全国的に珍しい農協開設の公共図書館「サンパティオ図書館」(宍粟市一宮町福野)が閉館の危機にひんしている。運営するハリマ農協(同市)の収益が悪化し、人口減で利用も落ち込んだことから、10月から休館中。地域で唯一の図書館で、同農協は新たな運営者を来年1月末まで募集するが、見つからない場合は閉館する。 1997年、宍粟市北部を管内とする同農協が地域貢献事業として、図書館のなかった一宮町北部に開館した。木造平屋の約150平方メートルで、一般書2万8千冊、児童書1万800冊を所蔵。司書を置き、無料で貸し出ししていた。 日本図書館協会(東京)によると、企業や団体が開設する専門図書館は各地にあるが、住民は借りられない場合が多い。農協が公共図書館を開設した例について「全国的にも珍しいのではないか」とする。 開館時の選書や設計に関わった元兵庫県太子町立図書館長の小寺啓章さん(72)は「当時の農協組合長が熱心
2018/12/28 リンク