エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
保育士と園長が一斉退職 不適切経営訴え… 保護者らは当惑
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
保育士と園長が一斉退職 不適切経営訴え… 保護者らは当惑
神戸市の認可保育所「Ohana(オハナ)保育園元町園」(同市中央区)で、7人いる保育士全員と施設... 神戸市の認可保育所「Ohana(オハナ)保育園元町園」(同市中央区)で、7人いる保育士全員と施設長(園長)が、給与削減やハラスメント行為など運営会社の不適切な経営を理由に3月末で一斉に退職することが30日、神戸新聞社の取材で分かった。保育士らは実態の解明を求める嘆願書を神戸市に提出。市が調査に乗り出している。 同園には2020年度、0~2歳児計19人が在籍。運営会社「ようだい」(同市中央区)の代理人弁護士によると、19年秋から人件費抑制のため給与カットを実施したという。賞与や一時金の不払いに加え、勤務表の記入に不適切な実態があったことも認めている。 会社側の意向調査に保育士と園長が退職希望を示し、2月には神戸市に調査を求める嘆願書を提出。その後、会社側には代理人弁護士が付き、保育士にカットされた給与などの支払いを進めている。 同社は3月19日、保護者説明会で「会社の内部体制が不完全でオーナ