エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
神戸新聞NEXT|但馬|鉱山遺産を満喫「一円電車まつり」 養父
かつて鉱山町として栄えた兵庫県養父市大屋町明延で1日、一円電車「くろがね号」や探検坑道、社宅、公... かつて鉱山町として栄えた兵庫県養父市大屋町明延で1日、一円電車「くろがね号」や探検坑道、社宅、公衆浴場などの鉱山遺産を活用した「第11回あけのべ一円電車まつり」が開かれた。約1500人が訪れ、往時の面影を残す町並みを散策するなどして楽しんだ。 「鉱石の道」明延実行委員会と明延区、NPO法人一円電車あけのべの主催。くろがね号が約70メートルの軌道を走る「一円電車明延線」をはじめ、昭和初期に鉱山従業員用に建てられた「北星長屋社宅」、旧公衆浴場の「明延ミュージアム『第一浴場』」などを会場に、一円電車の体験乗車や写真展、スタンプラリーなどを催した。 子どもたちに人気のくろがね号は、八鹿町大森区が夏祭りの造り物コンテストで制作した発泡スチロール製の3分の1模型も登場。一円電車のペーパークラフト教室も盛況だった。通り沿いには、大衆食堂や旅館、質店、時計店など、明延に昔あった店の外観を明石工業高等専門学
2017/10/03 リンク