エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ここまでやる?財政難の京都市が目を付けたのは「土砂売却」 庭園用で名高い「白川砂」一体いくらに?|社会|地域のニュース|京都新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ここまでやる?財政難の京都市が目を付けたのは「土砂売却」 庭園用で名高い「白川砂」一体いくらに?|社会|地域のニュース|京都新聞
京都市は、古くから京都の庭園に用いられ、上質な砂として名高い「白川砂」のもとになる土砂の売却を始... 京都市は、古くから京都の庭園に用いられ、上質な砂として名高い「白川砂」のもとになる土砂の売却を始めた。左京区などを流れる白川に堆積している砂を有効活用することで、処分費用を浮かし、厳しい市財政への一助にする。 市は土砂を沈砂池にため、毎年1、2回除去して埋め立て処分している。近年の大雨の影響で処分量は増えており、2021年度は沈砂池の容量ぎりぎりの3千立方メートル弱を約3千万円、22年度は約2700立方メートルを約2200万円かけて処分した。 市が今年1月に市内の建設・造園業者に確認したところ、購入を希望する声が複数あったため、試行的に売却することを決めた。単価は1立方メートル当たり316円以上で、計500立方メートルを予定している。対象は法人や個人事業主で、採取や搬出も担ってもらう。全て売却できれば、市が負担する処分費がゼロになる上、15万8千円以上が市の収入になる。 11月13日まで募