エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
京都市上京区の大宮通に現れる「謎の広場」なぜ突然広くなる?「市電が離合する際の待避所」は本当か 洛中洛外の歴史をあるく|社会|地域のニュース|京都新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
京都市上京区の大宮通に現れる「謎の広場」なぜ突然広くなる?「市電が離合する際の待避所」は本当か 洛中洛外の歴史をあるく|社会|地域のニュース|京都新聞
大宮通といえば、京都市を南北に走る長い通りだ。地域によっては、にぎやかな商店街であったり多くの車... 大宮通といえば、京都市を南北に走る長い通りだ。地域によっては、にぎやかな商店街であったり多くの車が行き交う幹線道路であったりと、さまざまな表情を見せる。上京区内では、かつて賑わいを見せた西陣地区を通るため、道路幅は広くないが、いまも通行量が多い。その大宮通が一条通あたりで唐突に広くなっているのをご存じだろうか。筆者にとって長年の疑問だったこの「空間」。答えを求めて現場を訪れてみた。 まずは状況を整理しておきたい。北行一方通行の大宮通は、中立売通から北で二車線の対面通行となり、さらに一条通で一気に広がり片側二車線計四車線は取れるほどの広さとなる。と思ったら、すぐ北側