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琵琶湖に沈む生活の痕跡 地震で水没?庶民の暮らし解明なるか |文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
カメラを搭載した水中ロボットが、滋賀県米原市朝妻筑摩沖の琵琶湖底をゆっくりと進む。東西約800メ... カメラを搭載した水中ロボットが、滋賀県米原市朝妻筑摩沖の琵琶湖底をゆっくりと進む。東西約800メートル範囲で、船上のモニターでポイントの目星をつけ、ダイバーが次々に潜った。濁って1・5メートル先を見るのがやっと。滋賀県立大の林博通教授(現名誉教授)の研究班が1998年から調査を続け、7~14世紀前半の土器や瓦、古墳の石室が崩落したとみられる石群などが見つかった。 水深3~5メートルほどにあるのは尚江千軒(なおえせんげん)と呼ばれる遺跡。集落が湖底に沈んだとされる「千軒伝承」地の一つだ。未解明の部分は多いが、研究班の一員だった中川永(ひさし)さん(31)=愛知県豊橋市=は「発見された遺物の状況から人々の生活が水中に沈んだと考えられる。7~9世紀の須恵器や灰釉(かいゆう)陶器のほか、食器とみられる器など、万葉びとの生活に関わるものも見つかった」と語る。 ◇ 「この辺りは、万葉歌が多く詠まれた縁
2020/02/15 リンク