エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
京都の廃線重文SL保存に1000万円寄付、日本冶金工業が地元の町に|観光|地域のニュース|京都新聞
2020年春に閉園した加悦SL広場(京都府与謝野町滝)で展示されていた機関車を保存する上屋の設置... 2020年春に閉園した加悦SL広場(京都府与謝野町滝)で展示されていた機関車を保存する上屋の設置を支援するため、車両を譲渡した日本冶金工業(東京都)が「企業版ふるさと納税」を活用し、与謝野町に1千万円を寄付した。同社の木村始会長が同町を訪れ、山添藤真町長に目録を手渡した。 日本冶金工業は戦前の1934年に大江山ニッケル鉱山(現・与謝野町)で採掘を始め、旧加悦鉄道が鉱石の輸送を担った。85年に全線が廃止されたが、同鉄道で活躍した車両などは同社のグループ会社・宮津海陸運輸(宮津市)が運営する加悦SL広場で展示、一般に公開していた。 閉園にあたり、同社は重文の車両「123号蒸気機関車」など3両を与謝野町に譲渡。町は加悦鉄道資料館(同町加悦)の敷地に上屋(全長28メートル、幅5・7メートル、高さ5・25メートル)を設けて保存することにした。上屋は来年3月に完成予定で、総工費は2700万円。
2021/11/17 リンク