エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント11件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
集落の墓地を丸ごと墓じまい 「子や孫が面倒見られるか」住民ら決断|社会|地域のニュース|京都新聞
全国的に墓じまいが増える中、共同墓地を墓じまいした集落が京都府南丹市園部町にある。高齢化と人口流... 全国的に墓じまいが増える中、共同墓地を墓じまいした集落が京都府南丹市園部町にある。高齢化と人口流出を背景に、墓地の管理負担が増す将来を見据え、住民の思いがまとまった。墓園関連の団体などによると集落全体でのケースは極めて珍しいという。近くの寺の合祀(ごうし)墓で、21日に法要を営んだ。 同町口司(こうし)の下口司集落。13世帯の居住者の多くは70~80代で、子どもは数人しかいない。共同墓地は集落で管理してきたが、墓地や途中の道の草刈りなどが重労働で、悩みの種となっていた。「今はまだよいが、子どもや孫の世代が墓地の面倒を見られるのだろうか」。こう考えた農業西田良弘さん(43)が2020年の盆ごろに、集落全体での墓じまいを投げ掛けた。 墓地のお骨は、近くの佛名寺(ぶつみょうじ)が20年秋に設けた合祀塔墓「佛縁塔(ぶつえんとう)」に移され、彼岸などに経を上げて供養される。適切な管理が見込まれること
2022/03/29 リンク