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標識や看板に15カ所の弾痕、誤射ではなく故意か 京都の山間部|社会|地域のニュース|京都新聞
銃弾が撃ち込まれたとみられる看板。厚さ約1ミリの金属製看板を全て貫通していた(9月1日、京都市右... 銃弾が撃ち込まれたとみられる看板。厚さ約1ミリの金属製看板を全て貫通していた(9月1日、京都市右京区京北上弓削町) 京都市右京区京北上弓削町の山間部にある標識と看板に、銃器で撃ったとみられる複数の弾痕が見つかったことが2日、京都府警や府などへの取材で分かった。誤射ではなく故意に撃ち込んだ可能性があり、右京署が銃刀法違反容疑を視野に調べている。 右京署によると、弾痕が見つかったのは、府が設置した「砂防指定地」の標識と、設置者不明の防火啓発看板と地名看板。看板2枚は同じ場所に並んで立つ。計3枚から少なくとも計15カ所の弾痕が見つかった。 標識には表側から撃ち込まれたとみられる6カ所の弾痕があり、多くが金属製の標識面を貫通していたが、一部の銃弾が残っていた。また、防火啓発の看板には4カ所、地名看板には少なくとも5カ所に弾痕があり、全て貫通していたという。 右京署の説明では、何らかの銃器で撃ったと
2022/09/04 リンク