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【書評】『日本の本日』 アムステルダム在住の日本人カメラマンが、東日本大震災を契機に改めて見つめた「日本」 | ライフハッカー・ジャパン
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【書評】『日本の本日』 アムステルダム在住の日本人カメラマンが、東日本大震災を契機に改めて見つめた「日本」 | ライフハッカー・ジャパン
『日本の本日』(小野博著、orangoro)の著者は、オランダ・アムステルダム在住の写真家。これまでに世... 『日本の本日』(小野博著、orangoro)の著者は、オランダ・アムステルダム在住の写真家。これまでに世界50ヶ国を巡ってきた実績の持ち主ですが、タイトルからもわかるとおり、最新刊である本書で焦点を当てているのは「日本」です。 まず印象的なのは、かつての日本での日々を「とてもつらいもの」だったと記していること。そのころは仕事に追われ、クタクタになるまで働いても金銭的には余裕がなく、出口を見いだすことができなかったというのです。そんな経験があったからこそ、オランダ移住後も、日本のことを考えることはほとんどなかったのだとか。ただし、そんな気持ちが東日本大地震によって大きく変わったことを認めてもいます。 震災というモンスターによって、それまで隠れていた日本の本当の姿が現れました。それは進むべき道を見失い、空回りしている日本でした。僕はそんな日本と向き合うことに決めました。 以来、日本中を旅行す