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ベオグラードメトロの子供たち(サイキックバトル&サイコサスペンスノベル)紹介・感想・考察
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ベオグラードメトロの子供たち(サイキックバトル&サイコサスペンスノベル)紹介・感想・考察
前書き 「Summertime」(隷蔵庫氏)制作のノベルゲーム「ベオグラードメトロの子供たち」をクリアしまし... 前書き 「Summertime」(隷蔵庫氏)制作のノベルゲーム「ベオグラードメトロの子供たち」をクリアしました。 以前、このブログでも紹介してきたフリーゲーム「MINDCIRCUS」「真昼の暗黒」「CODA」の製作者である隷蔵庫氏の最新作ということになります。 今回はフリーゲームではなく、有料のインディーゲームです。 その分、グラフィック、演出、音楽など色々な部分に力が入っており、プレイしていて飽きさせない作りだったと思います。 シナリオや文章は今までの作品と同様、文学的な表現と描写によって、陰鬱で背徳的な雰囲気が良く出ていたと感じました。 「Summertime」の作品をプレイするのが初めての人は、以前の作品などを読んで、雰囲気を確認してから購入すると良いかもしれません。 ダウンロード版は980円、パッケージ版は1100円です(2020年10月時点)。 僕はパッケージ版を購入しました。