エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
“ワープア大国”日本。時給7ドル程度でアジア圏から働きに来る若者などもういない=今市太郎 | マネーボイス
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
“ワープア大国”日本。時給7ドル程度でアジア圏から働きに来る若者などもういない=今市太郎 | マネーボイス
最低賃金、過去最大の引き上げも「給与デフレ」はまだまだ続く 厚生労働省の諮問機関である中央最低賃金... 最低賃金、過去最大の引き上げも「給与デフレ」はまだまだ続く 厚生労働省の諮問機関である中央最低賃金審議会は去る8月2日、2022年度の最低賃金を全国加重平均で31円を目安に引き上げるよう厚生労働大臣に答申。 その上げ幅は過去最大となり、全国平均時給961円となったことが話題になりました。 しかし現実には最低賃金が1,000円を超えるのは東京・神奈川・大阪の3都府県だけ。埼玉・千葉・愛知・京都・兵庫の5府県は900円台後半、残りの過半数の28県は800円台のままであるのが実態であることが露見しています。 それでも労働の現場では、飲食・物販を中心とした中小企業経営者が時給アップを受け入れるのにひと苦労という、相変わらずの給与デフレの状況が続いています。