宮迫・田村亮会見から見えた吉本興業の深い闇。2009年の上場廃止から怪しかった＝今市太郎 | マネーボイス

20日午後、芸人の宮迫・田村亮氏が闇営業問題について会見を開いて大きな反響を呼んでいます。今回は2009年に突然「上場廃止」した不思議な会社・吉本興業の闇を覗きます。（『今市太郎の戦略的FX投資』今市太郎） ※本記事は有料メルマガ『今市太郎の戦略的FX投資』2019年7月20日号の抜粋です。興味を持たれた方は、ぜひこの機会にバックナンバー含め初月分無料のお試し購読をどうぞ。 「会見したら全員連帯でクビ」の真意とは？興味深い田村亮の発言 テキトーがまかり通っていたテレビ業界 巷では吉本芸人をはじめとする人たちの闇営業の問題が大きくクローズアップされています。 20日午後、その宮迫博之・田村亮氏の両名が行われないとされていた会見を開き、一部始終がリアルタイムでネット閲覧されたことから大変な反響を呼んでいます。 実は私事で恐縮ですが、1980年代の初頭、大学を卒業した私は、新卒で皆さまよくご存じ

[gogatsu26]

“元ソニーの出井氏が代表を務める会社が吉本バイアウトのペーパーカンパニーを組成してTOBを実施したあと、残された株主から強制的に保有株を買い上げるというキャッシュアウトでこの上場廃止を成功させてしまい…”

[mutinomuti]

“1932年で戦前から始まっ” 日本会議他と相性良いわけだ(´･_･`)

[dragons-v9]

興行会とやくざは昔から深い繋がりがあったことは既定の事実であり、大阪人は周知しているところ。安倍総理と大阪芸人の関係は反社勢力と自民党の腐れ縁のある証左でもある。