エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「新しい」はなぜ「あらたしい」ではないのか。正しさとは何だ - まぐまぐニュース!
自分では「正しい」と思っていてもまわりがそうは受け止めてくれないこと、よくあるケースですよね。そ... 自分では「正しい」と思っていてもまわりがそうは受け止めてくれないこと、よくあるケースですよね。そもそも「正しさ」とはどういうことなのでしょうか。今回の無料メルマガ『「二十代で身につけたい!」教育観と仕事術』では現役教師の松尾英明さんが、言葉の正しさに対する考察から、批判的思考を養うことの大切さを論じています。 「新しい」は何と読むのが「正しい」か 言い間違い。読み間違い。人間なら、当然ある。当然あるのだが、これを影響力のある人がやると、それが「正しい」ことになる。 言語の世界は、これが顕著に出る。 「着替える」。何と読むか。これは「きかえる」が本来の読み方としては正しい。教養ある年配の方だと「きかえる」と言うことが多い。 しかし、今は「きがえる」の方が主流である。だから「きかえましょう」と言うと違和感が出る。だから、学校教育であっても「きがえる」がよいことになっている。なぜかというと、それ
2024/06/12 リンク