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朝日新聞の値上げ理由「フェイクニュース批判」に失笑。自身の捏造報道を棚に上げ“被害者”気取り、購読者の激減必至 - まぐまぐニュース!
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朝日新聞の値上げ理由「フェイクニュース批判」に失笑。自身の捏造報道を棚に上げ“被害者”気取り、購読者の激減必至 - まぐまぐニュース!
朝日新聞社は10日、朝夕刊セット版の月ぎめ購読料を7月1日から363円値上げして税込みで4400円にし、朝刊... 朝日新聞社は10日、朝夕刊セット版の月ぎめ購読料を7月1日から363円値上げして税込みで4400円にし、朝刊のみの統合版は407円上げて3500円にすると発表した。しかし、値上げの理由のひとつに「ネット上にフェイクニュースが飛び交う今、新聞の役割は増していると考えています」と掲げたことから、「お前が言うな」「フェイクニュースの元祖は朝日」など、批判の声があがっている。 「フェイクニュースを流さない」朝日新聞が自ら正当化 5日付の朝刊紙面で「読者のみなさまへ 購読料改定のお願い」と題し、値上げのお知らせをした朝日新聞。「ご負担をお願いするのは誠に心苦しい限りですが、一層みなさまのお役に立てるよう、紙面づくりに全力を尽くします。引き続きのご愛読をお願い申し上げます」と協力を呼び掛けた。 朝日新聞が消費税を除いて本体価格の改定をするのは、1993年12月以来、27年7カ月ぶりとなる。また、朝刊1