![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/71a065fb226569ab358e0751335745a4049d0644/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.mag2.com%2Fp%2Fnews%2Fwp-content%2Fuploads%2F2024%2F06%2F20240611_toyota-akio_eye.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
トヨタ・業界・国交省。自動車型式指定不正問題で「最も罪深い」のは誰だ?クルマの安全を脅かす事なかれ主義日本の大問題 - ページ 3 / 7 - まぐまぐニュース!
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
トヨタ・業界・国交省。自動車型式指定不正問題で「最も罪深い」のは誰だ?クルマの安全を脅かす事なかれ主義日本の大問題 - ページ 3 / 7 - まぐまぐニュース!
(1)は「エアバッグをタイマー着火した開発試験データを認証申請に使用」というものです。文面だけを... (1)は「エアバッグをタイマー着火した開発試験データを認証申請に使用」というものです。文面だけを読むと、衝突試験をサボって炊飯器のタイマーのようないい加減な機器を使って試験をしたように読めます。ですが、専門家や現場の方などが書いた資料を総合すると、そうではないようです。 具体的にはエアバックが乗員を保護しているかを試験するであったそうです。その際に、衝突を感知してエアバックを作動させる正規のマイコン(チップ)を作動させる代わりにミリ何秒という高精度の電子タイマーで発火させて試験しているようです。 つまり、これはエアバックが発火して展開する際の動作を試験するものだそうで、それを実際の衝突を使って行うと、発火しない場合もあるわけです。ですから、電子タイマーで発火させた結果は信憑性があるのですが、日本基準の試験手順とは異なることになるということです。 (2)は「規定と異なる衝撃角度」ということで