エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
lxc-cloneでoverlayfsを使ってみる@Ubuntu 14.04
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
lxc-cloneでoverlayfsを使ってみる@Ubuntu 14.04
既存Linuxコンテナのディレクトリをコピーして、LXCのクローン環境を作るのではなく、既存のコンテナの... 既存Linuxコンテナのディレクトリをコピーして、LXCのクローン環境を作るのではなく、既存のコンテナの差分だけを記録するoverlayfsを使ってみた。 クローン作成時にコピーがほぼゼロのため、一瞬でクローンが完了しますし、ディスクの節約にもなります。 使い方は、コマンドのオプションを以下のように指定するだけです。以下の例では、ubuntu01をクローンして、ubuntu02を作っています。-s がスナップショット、-Bでoverlayfsを指定します。 # lxc-clone -o ubuntu01 -n ubuntu02 -s -B overlayfs 差分のファイルは /var/lib/lxc/ubuntu02/delta0/ に保存されていました。 ちなみに、スナップショットといいつつも、overlayfs は元コンテナのファイルを修正したり、削除したりすると、それが新しいコンテ