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女性講師から“指導放棄”され留年…タイの国費留学生が京大に賠償を求めた裁判始まる | MBSニュース
タイ国籍の国費留学生が京都大学を訴えた裁判が始まりました。 訴えによりますと、タイ国籍のパドゥンタ... タイ国籍の国費留学生が京都大学を訴えた裁判が始まりました。 訴えによりますと、タイ国籍のパドゥンタム・ナッタポップさんは3年前、日本から奨学金をもらう「国費外国人留学生」として京都大学大学院に入学。しかし修士課程での論文試験で担当の女性講師から十分な指導を受けられず留年し、奨学金は打ち切られました。 学内の調査委員会は女性講師の「指導放棄」を認めた一方、京大は「留年分の授業料を支払わないと修士学位は与えない」などと迫り、ナッタポップさんは経済的にひっ迫しながらも国費を使わず卒業したということです。 ナッタポップさんは精神的苦痛を受けたとして、京大と女性講師らに計1300万円の損害賠償を求めています。 6月14日に始まった裁判で京大と女性講師はいずれも訴えを退けるよう求め、女性講師は「そもそも自分は指導教員ではなく、『指導放棄』という認定は納得できない」と反論しました。
2023/06/14 リンク