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【連載第最終話】「あの東京への異常な執着は、全て病のせいだったのかもしれない」と気付いた瞬間~oyumi19歳の自立奮闘記!~|障がい者(身体障害 発達障害 知的障害)のライフスタイルメディア|Media116
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【連載第最終話】「あの東京への異常な執着は、全て病のせいだったのかもしれない」と気付いた瞬間~oyumi19歳の自立奮闘記!~|障がい者(身体障害 発達障害 知的障害)のライフスタイルメディア|Media116
こんにちは、oyumiです。 これまで「自立」についてこだわっていた自分について描いていきましたが、同... こんにちは、oyumiです。 これまで「自立」についてこだわっていた自分について描いていきましたが、同時に「東京」という地に対する執着心も強かったな、と改めて自分で思いました。 どうして東京が良かったのか、東京でなければいけなかったのか、その理由は単純に「地元だと友達が1人もいなくて寂しいけど、東京ならいつでも誰かに会える」からでした。 当時はSNSを活用して、よくいろんな人に会っていたものです。 突然交流する人が増えて、いろんなタイプや年齢の人とも関わるようになりましたが、人との距離感も掴むのが下手であるのに加えて社会性が本当に乏しかった自分。トラブルは避けては通れませんでした。 色々な人とコミュニケーションをとった結果、私は何度も東京と実家を往復しましたし、それ以外にも埼玉県内を転々としたりしていました。 居候したり、一人暮らしを始めたり、半年後には彼氏と同棲したり、1ヶ月でそれも追い