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外務省: チャレンジ41か国語~外務省の外国語専門家インタビュー~ カンボジア語の専門家 大田さん
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外務省: チャレンジ41か国語~外務省の外国語専門家インタビュー~ カンボジア語の専門家 大田さん
大田さんは、大学時代に米国の首都ワシントンに留学した際、世界各国の大使館が建ち並び、各国の政府が... 大田さんは、大学時代に米国の首都ワシントンに留学した際、世界各国の大使館が建ち並び、各国の政府が様々な活動をしている様子を間近に見て政府の仕事に関心を持ち、外務省を受験しました。専門語の希望に当たっては、カンボジアのPKO活動のニュースを見て、「紛争終結後の国造りを長い目で見ていきたい」と紛争経験のある国の言語を希望、カンボジア語は希望どおりでした。 ●発声練習ばかり聞こえる教室 「東京の研修では、東京にいるカンボジア人が先生でしたが、日本に留学した後帰化した方など、様々な経験を持つ方々からカンボジア語教えてもらいました。カンボジア語は発音が難しく、息を出す音出さない音、喉を緊張させて発音する音など様々で、私の教室からは、しばらくの間『カーッ、カーッ』と発音練習する声しか聞こえていませんでした。」 カンボジアは、古くはインド文化の影響を受け、王族用語や宗教用語、書き言葉はサンスクリット語や