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やっと悪事が報道された大渕愛子、知っていて使い続けた日テレの罪
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やっと悪事が報道された大渕愛子、知っていて使い続けた日テレの罪
本来、受け取りが認められていない弁護士費用を依頼者から受け取って5か月にわたり返金しなかったとして... 本来、受け取りが認められていない弁護士費用を依頼者から受け取って5か月にわたり返金しなかったとして、東京弁護士会が大渕愛子弁護士を業務停止1か月の懲戒処分としたことを受け、大渕は2016年8月2日、謝罪会見を開いた。番組出演は見合わせるという。だが、大渕が、社会的立場の弱い依頼者との金銭トラブルが絶えない問題弁護士であることは何度も報じてきた通りで、「大渕愛子 被害者の会」も結成されていた。 それら数々の問題を受け、株主が日テレに「このような人物はテレビ出演者として適切ですか?」と質問状を送ったほどだった。MyNewsJapanはそうした報道を通じて注意喚起してきた。十分に事実を認識しているにもかかわらず、正式な処分が発表されるまで動かない日テレのコンプライアンス意識の欠如は、公共の電波を扱う資格のなさを表している。 大渕は、離婚訴訟を抱えた母子家庭など社会的立場の弱い女性をクライアントと