複数押印の受任者が感じていた違和感 リコール署名不正疑惑、「バイト発注」の流れ- 名古屋テレビ【メ～テレ】

受任者として署名集めに参加した男性は、次のように話します。 「署名用紙がありますね。それを1枚押して、また1枚めくって押すと。その繰り返しですね。枚数どれくらい押したかも覚えていません」（男性） 2020年11月、集まったリコール署名を一時預かった際に、多くに押印がなかったことから、自らの意思で複数押印したと告白しました。 2020年12月、自ら事情を警察に説明したといいます。 男性は、他人の名前は書いていないものの、署名簿に不自然さを感じていました。 「今思うと、大半が同一筆跡だったように思いますね」(男性) そんな中、名古屋市の広告関連会社の下請け会社が、佐賀県内で多数のアルバイトを雇い、愛知県民の名前などが書かれた名簿を署名簿に書き写していたと16日に中日新聞が報じました。 リコール事務局の事務局長も、九州で署名の書き写しがあった可能性を認めました。 「署名簿があったのは確認している

[yas-mal]

指紋押印の証言だけ早い段階で出て来たと思ったら、佐賀バイト捏造とは別の人が、見かねてやってたわけか。(「押印なし」という理由の無効票が出なかったのは、全部に押せたってこと？)