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医療現場の外国人対応 英語だけじゃない「やさしい日本語」
まずは「日本語はだいじょうぶですか?」と聞いてみよう! 多くの医師や看護師は外国人診療が苦手という... まずは「日本語はだいじょうぶですか?」と聞いてみよう! 多くの医師や看護師は外国人診療が苦手という.その理由は「英語が苦手だから」.しかし,外国人でもわかるように,わかりやすく話す(書く)日本語─「やさしい日本語」を用いることで,外国人診療を円滑にすることができる. また,「やさしい日本語」は高齢者,病気や治療の影響で理解度が低下している入院患者,小さな子どもや障がいを抱えている方など,さまざまな患者に接する際にも役に立つ. 本書は医療の現場で必要とされる「やさしい日本語」を使うコツを事例から学べる一冊. 在住外国人の方々に困りごと調査をすると,医療に関することが必ず上位にきます.ことばの壁が不安につながり,よほど症状が重くなければ受診せず,自国から持参した薬でまずは様子を見るという方も少なくありません.一方,医療者の側には,外国人との会話は英語という思い込みがあり,言葉が通じない不安や文
2021/05/14 リンク