エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
収穫・調製作業を省力化できる 大粒で多収のイチゴ新品種「恋みのり」 | プレスリリース・広報
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
収穫・調製作業を省力化できる 大粒で多収のイチゴ新品種「恋みのり」 | プレスリリース・広報
ポイント 果実の揃いに優れ秀品率が高いことから、収穫・調製作業が大幅に省力化できます。 大粒で、イ... ポイント 果実の揃いに優れ秀品率が高いことから、収穫・調製作業が大幅に省力化できます。 大粒で、イチゴ単価の高い2月末までの収量性が優れる収益性の良い品種です。 果実が適度に硬いため傷みにくく、輸送性1)が優れます。 概要 農研機構では、良食味で省力栽培が可能なイチゴ新品種「恋みのり」を育成しました。果房の伸びがよいため果実が見つけやすく、収穫・調製作業が大幅に省力化できます。 単価の高い2月末までの収量が多く、また収益性の高い2L以上の大玉率が高く、さらに果実の形状の揃いも良いため、高い収益性が期待できます。 果実が適度に硬く、輸送に伴う果実の傷みが少ないため、長距離の輸送性にも優れています。 現在、熊本県、長崎県、大分県、山口県等で試作が行われており、2017年春より、民間種苗会社等を通じて種苗が供給される予定です。 関連情報 予算:運営費交付金 品種登録出願番号:「第31470号」(