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集団的自衛権容認 海外友好国は「有事に自衛隊参戦」と解釈
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集団的自衛権容認 海外友好国は「有事に自衛隊参戦」と解釈
安倍政権の“暴走”がいよいよ顕著になってきた。「集団的自衛権の行使容認」の閣議決定を強行したこの国... 安倍政権の“暴走”がいよいよ顕著になってきた。「集団的自衛権の行使容認」の閣議決定を強行したこの国は、いったいどこに向かっているのか。大前研一氏は、安倍政権の行く末に警鐘を鳴らす。 * * * ついに安倍内閣は従来の憲法解釈を変更し、集団的自衛権の行使容認を閣議決定した。自民党と連立政権を組む公明党は思いのほか行使容認にしぶとく反対したが、その理由は(政教分離のはずだが)支持母体の創価学会と親密な中国に配慮したからだと思う。 公明党の抵抗によって、自衛権を発動するために必要とされてきた3要件が見直され、集団的自衛権を含む「武力行使」については、 (1)我が国と密接な関係にある他国への武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある (2)我が国の存立を全うし、国民を守るために他に適当な手段がない (3)必要最小限度の実